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2018年 5月 15日 おすすめの東進コンテンツ
こんにちは。
東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の加藤です。
気温が安定しない日が続いていますが皆さんはどうお過ごしですか?
体調管理にはしっかり気をつけてください!
さて、今週のテーマは「東進のおすすめコンテンツ」です。
自分がお勧めするコンテンツは……ずばり千題テストです!!!
千題テストとは12月の末、つまりセンターの直前に英語や地歴公民の基礎事項を1,000~1,200題のテストで全単元を網羅できるというセンター試験前にピッタリのテストです!
英語は単語・熟語・文法から長文読解まですべての復習が可能です。実際に千題テストと似た問題が入試で出題されるほど重要項目をおさらいできます!!
地歴公民は記述式なので、うろおぼえの知識の再確認が可能です!
千題と言っても一気に全てを解く訳ではないのでご安心を!テストは単元ごとに分かれているのでテスト→自己採点→復習・休憩→テスト→・・・・というように進んでいきます。
テキストがとても良く、受験本番の時期の復習教材としてとても使えます!
とてもいいコンテンツだと思うので皆さんも活用してみてください!!
ここからはお知らせです!!
〇部活生特別招待講習
高校3年生でそろそろ予備校に入ろうと考えている皆さん、今なら無料で東進に通うという体験ができます!
是非お申し込みください!→こちら
<概要>
お申込み期間:6月30日(土)まで
対象:高校3年生
内容:1講座(90分×5コマ)、高速基礎マスター無料体験
〇全国統一高校生テスト
全国統一高校生テストが6月17日に行われます!
自分の実力を全国レベルで試したい、今の自分の現状を知りたいと考えている皆さん、ぜひこのテストを受けて、勉強を頑張るきっかけにしま しょう!!
お申し込みはこちら
<概要>
日時:6月17日(日)
対象:高校1~3年生
料金:無料
レベル:センター試験本番レベル
2018年 5月 13日 難関大・有名大本番レベル模試の活用法
こんにちは!
明治大学 法学部 法律学科1年の大嶋 里佳です!
GWが終わってまた学校が始まりましたね!
5月病になっていませんか??笑
高校の定期試験も近付いてきているのではないでしょうか?
ぜひテスト勉強も受験勉強も部活も今しかできないことを全力でがんばってください!
さて!!今週のテーマは!!
「難関大・有名大本番レベル模試の活用法」です!
この模試はセンター試験本番レベル模試と比べると格段にレベルの高い模試です。そのため初回の今回から高得点が取れるということはあまりないと思います。でもだからこそ夏前の今の時点での自分の記述力を知っておき、今後の志望校対策に役立ててもらえたらなと思います。
また、この模試は5・7・9・11・1月の全5回開催され、全部受けるとほぼ全分野の基本事項を確認できるようになっています(特に国語)。センター試験本番レベル模試と合わせて、定期的に受験し、ぜひ改めて知識の整理をしましょう!
2018年 5月 12日 難関大・有名大模試の活用方法
こんにちは!
今回のテーマは難関大・有名大本番レベル模試の活用方法についてです。
まず、難関大・有名大本番レベル模試はほとんどが記述式なので自分の本当の実力が分かる。そして国公立を受ける人たちはセンターレベル模試とドッキング判定を出すことができます。
1つ目については記号しかないセンター試験と違いほとんどが記述式なので自分の書けない漢字だったりスペルに気が付くことができます。試験では分かっていても漢字の間違いで点数がもらえないので復習をして自分の書けなかった漢字、スペルはもう間違えないようにしておきましょう。
また、論述問題や英作文も私大や2次試験で出されることが多いので自分の回答と解説を見比べてどのように直せばよいのかしっかり復習しましょう!
2つ目は国公立志望の人たちはセンター試験レベル模試とドッキング判定が出るので今後どのようにして志望校にアプローチしていけば良いか分かると思います。
また、解説授業も受けることができるので分からないところがあれば活用しましょう!!
2018年 5月 11日 難関大・有名大模試の活用法について
こんにちは!
上智大学総合グローバル学部1年の高橋信乃介です
今日は難関大・有名大模試の活用法についてです
前提として、難関大模試はかなり難しいです
特に英語が!
英語が得意な人でも6割とれたら凄いようなテストなのでもし結果が悪くて落ち込みすぎる必要はないです
しっかり復習して次に生かすことが大切なので、結果が悪くても切り替えてください!
そして、この模試において重要になってくるのは
記述式
という点です
センターのような選択式なら選ぶことはできるけど記述式となると書けない
というのはよくある話ですが
それはどこか不完全な点があるからです
国語の漢字や英語のスペリング、歴史科目なら単語を曖昧に覚えているだけだったり
出来たつもりで出来てない
というのは受験において一番危険です
記述式模試を受けることで自分が気づいていなかった弱点を見つけ出すことができます
是非この模試で自分の曖昧な部分を発見し、今後の学習に役立ててください!!
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2018年 5月 10日 難関大模試の活用法について
こんにちは!
早稲田大学 教育学部 英語英文学科 1年生
の橋本朋樹です!
さて!今週のテーマは難関大、有名大模試の活用法ということでそれについて話していきたいなと思います。
単刀直入に言うとこの模試の難易度は段違いに高いとおもいます。
難関大模試の英語なんかは入試本番の早稲田や上智よりも難しいかもしれません。
それじゃあ受けるだけ無駄なんじゃないか、有名大でもいいんじゃないかと思う生徒もいるとおもいます。
たしかに最初に受けた時は自分も解けなさすぎて受ける意味がないと思っていました。
しかし!
出来ないからと言って受けなかったり、試験の途中に寝たり、適当に記号の部分だけを書くというのは本当に無駄なことです。
これほどハイレベルな文章を授業で先生に教わるわけでもなく、自力で解くしかないという状況を経験しておくことは入試で戦う上でとても大切なことです。
これが本番どんなに難しい文章が出ても焦らないための自信となっていくんだ!という意識をもってこれからの何回かの難関大模試を頑張ってみてください!!応援しています!!!