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2018年 5月 10日 難関大模試の活用法について
こんにちは!
早稲田大学 教育学部 英語英文学科 1年生
の橋本朋樹です!
さて!今週のテーマは難関大、有名大模試の活用法ということでそれについて話していきたいなと思います。
単刀直入に言うとこの模試の難易度は段違いに高いとおもいます。
難関大模試の英語なんかは入試本番の早稲田や上智よりも難しいかもしれません。
それじゃあ受けるだけ無駄なんじゃないか、有名大でもいいんじゃないかと思う生徒もいるとおもいます。
たしかに最初に受けた時は自分も解けなさすぎて受ける意味がないと思っていました。
しかし!
出来ないからと言って受けなかったり、試験の途中に寝たり、適当に記号の部分だけを書くというのは本当に無駄なことです。
これほどハイレベルな文章を授業で先生に教わるわけでもなく、自力で解くしかないという状況を経験しておくことは入試で戦う上でとても大切なことです。
これが本番どんなに難しい文章が出ても焦らないための自信となっていくんだ!という意識をもってこれからの何回かの難関大模試を頑張ってみてください!!応援しています!!!
2018年 5月 9日 難関大・有名大本番レベル模試の活用法
こんにちは、担任助手の野澤です!
今回のテーマは難関大・有名大本番レベル模試の活用法です!!
難関大模試はセンター模試と違って記述が多い模試です!!
受けてみて難しかったと感じる人が多いと思います!!
私は、記述になる分、漢字ミス、スペルミスに気をつけて模試を受けることを心がけました!!
また、受け終わったあとは、単に点数にこだわるのではなく
自分が苦手な分野を見つけ
今の自分には何が足りていないのかを考えるきっかけにしていました!!
そして、具体的にどんな勉強方法をとればいいのかということを考え実行しました!!
みなさんも模試を受けたままにせずに
有効に活用しましょう!!
2018年 5月 7日 きたる・・・難関大・有名大本番レベル記述模試
こんにちは!東進ハイスクール千歳船橋校の加藤です。
気温も上がって、もはや夏の兆しが見え始めています。
さて、今週のテーマは2つの難関大・有名大本番レベル記述模試についてです。
自分が生徒時代に受けていたのは難関大模試だったのですが、もうとにかく難しかった印象しかありません…当時はメンタルをぼこぼこにされていました。初めて受けるときは強烈かもしれません。しかし、国公立を受ける人たち、特に早慶や理科大のような最上位の学校を受ける人にとっては、そもそも本番はマークじゃないんです。 この時期はどうしてもセンター形式ばかりだなので、記述式の経験が積めるのは魅力的だと思います。プロの先生に採点してもらえる記述式の機会貴重な機会だと自分は思います。マークじゃないので曖昧な知識だと全く役に立たず、そのおかげでやるべき分野が明確になるはずです。
難しい模試かもしれませんが、結果や判定はともかく、慣れない記述に立ち向かうことに意味があると思います。そして模試を受けた後は、自分のできない分野はどこなのかなど、分からないことを明確に分析し、どうしたら克服できるかを考えるようにしてください。それが模試の一番の活用法だと思います。
2018年 5月 6日 夏期合宿のすゝめ
こんにちは!担任助手の戸田莉沙です。
今回のテーマは夏期合宿についてということですが私は行ったことがありません、、
でも高校の時の友達や同じ大学で出来た友達で夏期合宿に参加したことがある人が何人かいまして辛いけどそれ以上にとても為になると言っていました!
まず夏期合宿では生で普段映像で受けている授業を受けられる。そして1日中やる気のある仲間と共に勉強に励むことで自分自身のやる気を高められると思います。
色々な人の話を聞き私も行けばよかったとすごく思いました!!
ぜひ皆さんも参加してください!
2018年 5月 5日 夏合宿のすゝめ
こんにちは、担任助手の野澤です!!
今回のテーマは夏合宿です!!!
夏合宿は苦手科目を克服するチャンスです!!!
例えば、英語においては音読が重要と聞きますが、
どう勉強すればいいかわからない!
勉強してても伸びてる気がしない!
などあると思います
夏合宿に参加することで、有名講師の授業を生で受けることができ!
かつ、英語の勉強方法も学ぶことができます!!!
夏合宿で、英語を集中的に勉強することで、夏合宿を終えた後も勉強する癖がつくはずです!!
是非!夏合宿に参加しましょう!!!