ブログ | 東進ハイスクール 千歳船橋校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 262

ブログ 

2018年 9月 20日 私の夏休み

みなさんこんにちは!担任助手の加藤です。

皆さんの夏休みはどんなでしたか?今年の夏も暑かったですね・・・

大学2年生の夏休みの一番の思い出はバリ島に行ったことです。

バリ島は日本よりも気温が低く過ごしやすかったです。

バリ島ってどんなところか知ってます?

バリ島は日本人観光客の多いリゾート地!とても青く澄んだ海に白い砂浜。他にもインスタ映えする街並みに心躍ります。

ところがやっぱり東南アジア。リゾートなのは一部だけでバイクブンブンだし歩道に穴空いてるし野良犬は多い笑

一番感じたのは日本の良さですね

飲食店で水が当たり前に出てくるなんて向こうでは信じられませんからね。向こうの水道水は飲めないんです。

日本はおいしいし安全だし素晴らしい国です!みなさん日本に生まれたことを誇りに思いましょう(笑)

2018年 9月 17日 夏の報告!!

こんにちは!

東進ハイスクール千歳船橋校担任助手髙橋雅史です。

上智大学理工学部に通っています。

 

さて今週のテーマは「担任助手の夏休み、どんなだった?」です。

 

先日、僕はこのブログで夏の抱負を書きました。

 

実際にはどうだったのか書いていきたいと思います。

 

#1 インターンシップ参加!

私は某有名自動車メーカーのインターンシップに参加しました。

 

その業界やその会社の働き方を垣間見る機会になりました。

 

とりわけ、車を作る際の難しさを、パズルで学ぶことができました。

 

燃費計算の様子。

 

このパーツをつければ性能は上がるが重くなって燃費は落ちてしまう…などと云ったことを燃費以外でも7個以上の項目を勘案して行いました。

 

 

また先輩社員から話を聞く機会では、先輩社員に多く話を聞けました。

 

自分が勝手に想像してたこと、イメージしていたこととは違う発見がむしろ多かったです。

 

(東進での生徒と担任助手の関係に近いですね!)

 

#2 院試対策の進捗報告!

理系の皆さん!

 

皆さんも一度は、大学院進学を必ず考えるとは思います。

参考にしてみてください!!

 

 

 

数学

勉強時間は大学の授業とその予習・復習くらいでした。

 

そのため、参考書を用いて体系的に復習に取り組んでいる最中です。

 

大学で習う数学の範囲のざっと3分の1くらいの復習が完了しました。

 

残りの範囲を進めたら次は問題演習です。

 

どんな問題集をやるか、考え中です。

 

専門(電磁気学など)

大学で今まで習った電磁気学の範囲は復習が終わりました!

他の専門科目も波及させていき、年内にはケリをつけたいですね。

早く次の問題演習に進むのが楽しみです!!

 

英語

他の2つと比べたら相対的に優先順位が高くないのであまりアプローチできてないのが事実です。

 

とはいえ、ゼロではないです。

 

毎日英語にも触れるようにしています!

電車の中などでは欠かさず英語を読んでいます!

 


 

個人的には自分自身の将来に関して投資できた夏休みだと思います!

 

夏休みはあと少しですが…

 

一方でオカタイだけでなく、もちろんある意味大学生らしい夏も過ごす予定です

 

#3 ある意味大学生らしい夏休み

大学生は夏休みは8〜9月が一般的です。

ちとふなで言えば、野澤先生の大学は例外ですが…

 

なので、比較的空いていて、安くサービスが受けられるる9月にもさまざまなところへ出かけることができます!

 

自分は9月に多くの場所へ出かける予定です!

そう云った戦略もあり、8月に多く出かけた1年生担任助手の方が現時点で多くのことを語ってくれると思います!!

 

今週も毎日更新するので是非確認してみてください!

 


 

さて、東進ハイスクール千歳船橋校では無料で体験授業の申し込みを受け付けております。


学習相談でも体験授業でもそのた担任助手に聞きたいことがあるときなど、いつでもお気軽に校舎へ足をお運びください!


さらに10月28日には全国統一高校生テストが行われます。


無料でございますのでぜひお申込みください!

 

2018年 9月 15日 模試の結果が悪い時は…

 

こんにちは。東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の川島です。最近は雨が続いてますね。

さぁ、今週のテーマは「模試の結果がうまくいかないときは…」です。

これは何度も言ってるのですが、模試で大事なのは点数ではなく、どのくらいできたかです。点数が悪いのは気にしないでください。出来具合が悪い場合は今までの自分の勉強法を見直して、次に繋げてください。模試の結果がダメなときはなんでダメなのかを考えるのではなく、どうすればよくなるのかを考えましょう。なんでダメなのかを考えるのはマイナスをなくすだけであって、プラスを作り出すわけではないです。その点でも自己分析をしっかりして、やることを考えましょう。

2018年 9月 14日 模試が悪かったときこそするべきこととは…??

 

 

ブログをご覧のみなさん、こんにちは!
千歳船橋校担任助手の大嶋です(*^^*)私はいま、明治大学法学部法律学科に通っています。


9月の中旬、学校も始まり、ペースがつかめていますか?

正直うーーん、、、という人が多いのではないでしょうか?

 

かくいう私も去年の今頃、やらなくてはならないことが山のようにあることに焦り、押しつぶされそうになっていました(笑)


そんな状態の時に模試などがあったらもう体力的にも精神的にも最悪ですよね(笑)


ということで今週のテーマは

「模試の結果が納得いかない、そんなときは…?」

です!!



模試は現在の自分の実力を知る、身体でいったら健康診断のようなものです。
だから受けるたびに、自分自身の苦手を知り、その穴を埋めていけば良いのです!


とはいっても悪い結果だとなかなか立ち直れなかったり、自分はダメだ…入試に間に合わないのではないか…と不安になってしまうのは当然のことです。

 

でも、悪かった時こそ

結果をしっかりと分析すること

が大切だと私は思っています。


下の写真は私が去年の8月センター試験本番レベル模試の終わった次の日に結果を分析したものです。

細かすぎて見えるか微妙ですが(笑)


夏の間、センター試験の過去問10年分×2周、大問分野別演習などやるべきことはやっていたにもかかわらず、模試に結果としてはあらわれませんでした…
そのときもちろん焦りもありましたが、担任の先生に分析することを勧められ、どうせやるなら軽く分析するだけじゃなくて一度しっかり分析してみよう、と思い過去に受けたセンター試験本番レベル模試の問題と結果帳票を引っ張りだしてきて、真剣に分析をしたのを覚えています。


分析してみると、自分ではやるべきことはすべてやったと思っていたのに、意外とまだまだあったということ、問題用紙の使い方が下手すぎたことなどが分かりました。

そして、この分析をきっかけに秋以降にやるべきことをしっかり決めることができました!

模試の復習はするけど、分析はしたことないな…と思ったみなさん!
次の模試からでもいいので、一度自分の模試結果と真剣に向き合ってみてください(^ ^)
きっと、色々なものがみえてきますよ!

 

ここからはお知らせです。
現在、千歳船橋校では体験授業をうけつけています。
2学期になって周りの子たちに置いていかれないか心配…
部活や学校行事と両立できる予備校ないかな…
と思っている皆さん!!
ぜひ一度、千歳船橋校に足を運んでみてください!!

スタッフ一同お待ちしております!

2018年 9月 13日 模試の結果をどう捉えるか

みなさんこんにちは!

東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の徳満瑛大です。

僕は今東京工業大学理学院数学系数学コースに通っています!大学院2年生です。

今日は、

「模試の結果に納得がいかなかった時、どう考え行動するか?」

について話します!

東進が実施している模試だと、「第3回8月センター試験本番レベル模試」の結果が手元に届いている時期だと思います。

納得がいかない点数だった人は、その模試を見てどのような感情になりましたか?

悲しくなったり、勉強を投げ出したくなったりしたかもしれません。

 

僕が思うには、その時はどのように感じてもそれを尊重するべきだと思います。

受験勉強に真剣に向き合っているからこそいろいろ感じると思います。

 

ただ、少し時間を置いて冷静になってまた向き合ってみてほしいと思います。

そして最終的に「悔しい!次頑張る!」と感じることができたらいいと思います。

 

模試と聞くといきなり本番感があり、そこでの点数が実力と感じやすいです。

しかし、実際はそんなことありません。

 

特に3年生は過去問演習をしている人も多いと思うので、同じ形式のテストで自分がどれ位実力があるか分かった状態で受けている人が多いと思います。

 

模試の点数で悲しさや不安を感じるのは、

「このままだと受験どうしよう」と、

普段感じていたものが模試という形にあらわれて爆発している

感じなのではないでしょうか?

その意味では、「模試を受けて初めて悲しくなった」訳ではありません

 

このように一つ一つ突き詰めていくと、模試によって初めて生まれる感情は、

普段はもっと取れるはずなんだけど実力通りの結果が出せなかった。悔しい!」

になるのではないでしょうか?

 

本番までは、点数以上に手応えが大切です。

もちろん、最終的には点数をとることが求められるので、

「自分で演習している時と本番形式で行う時の実力のギャップ」

がどこにあるのか分析は必要です。

しかし、一番大切な事は、

「普段はもっと取れる」

という自信や手応えだと思います。

その手応えを大切に、本番で納得する点数がとれるようにしっかり頑張りましょう!

 

そして少し話は戻りますが、普段感じていたものが模試という形に表れるという話をしました。

実際はこのような人たちが多いのではないでしょうか。

模試の結果で爆発するその感情は、意識的か無意識的かわかりませんが

普段の受験勉強の中で「ストレス」に感じているものだと思います。

すぐに変えるのは難しいかもしれませんが、

受験本番で大きな爆発にならないよう普段から向き合い少しずつ乗り越えるようにしましょう

 

まとめると、模試を点数だけでなく

「受験勉強に対する自分の取り組み自体を見直す機会」

にできると最終的に大きな結果を残すことができると思います!

強い気持ちを持って向き合ってください!