ブログ | 東進ハイスクール 千歳船橋校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 247

ブログ 

2019年 1月 23日 センター試験を終えて……

こんにちは!

千歳船橋校担任助手の大嶋です(*^-^*)

私は今明治大学法学部に通っています。

 

受験生のみなさん!

センター試験が終わりましたね。

結果はどうでしたか?

 

思ったとおりの点数がとれた人、

思ったよりも悪くて落ち込んでる人、

国公立の人はどこの大学に出願するか迷っているかもしれません。

 

しかし、どの人にも共通するのはここからが本当の勝負だということです。

 

悪かった人は、落ち込むときはしっかり落ち込んで、落ちこむところまで落ち込んだらしっかり前向いて、次の入試に備えてください。

ここからの努力で実際どうにでもなります。

ちなみに私は去年センター後にはじめて私大の過去問を解き始めて、受ける大学の過去問は平均7年分は全科目解き終えることができました。

 

良かった人はしっかり喜んで、気合が入ったらまた次の日は気持ちを引き締めて頑張ってください!

皆さんが納得して受験を終えられるように千歳船橋校から願っています(*^-^*)

 

 

ここからはお知らせです!

東進ハイスクール千歳船橋校は本物の努力ができる環境で皆さんをお待ちしています!

一度校舎に足を運んでみてください!

2019年 1月 21日 センター後に行うべきこと!

こんにちは!

 

東進ハイスクール千歳船橋校の高橋雅史です。

 

昨日・一昨日は受験生は「センター試験」のまさに本番、

 

お疲れさまでした!

 

 

今日はセンター後にやるべき事を一緒に考えていきましょう!

 

@受験生

二次私大試験向きに頭を切り替えよう!

二次試験や私大受験(以下;二次私大)で使う科目が同じだとしても対策が必要と考えています。

 

その重要性を再確認していきましょう。

 

 

僕はセンターと二次私大で使う頭が違うという印象があります。

(脳科学的に本当に使う頭が違うのかは未確認ですが…)

 

 

少なくとも、それぞれで、問題の、難易度だったり量だったり時間配分だったりでギャップがあると思います。

 

僕は、二次私大対策をたくさんしている時に引き続き二次私大の過去問を解くのと、センター対策をした後に二次私大対策をするのでは、問題を解く場合のスムーズさが違ってくる印象がありました。

 

皆さんもこの現象、どこかで感じたことあると思います!

 

東進で受ける模試は特に感じることが多いのではないかと思います!

 

沢山受講してインプットして、例えば自分で問題集に取り組んでアウトプットしていたとしても、対策なしでセンター試験本番レベル模試を受けると、「あれ?意外とできない?!」なんて感じたことあると思います。

 

この現象をつかう頭が違うと仮定すれば、うまく説明できそうです。

 

「センター試験」⇒「二次私大の試験」へと上手く頭を切り替えるためにも、この約10日間は非常に重要です。

 

(10日間は、私大入試が2月頭から開始すると仮定)

 

 

逆に言えば、センター上手くいってないかも…という場合でも、もしかしたら、二次私大向きで逆転合格できる可能性があります!

 

 

@新高校1.2年生

いままで、校舎の説明会などを通して「4月で英数国は目標点を突破しよう!」なんて話を聞いたことがあると思います

 

この事は10月の全国統一高校生テストの時から言われている生徒が多いと思います。

 

そのちょうど中間地点のテストだったわけですが、いかがだったでしょう?

 

【Case1】上手くいった場合

上手くいったという事は、いままでの努力が実ったわけです!

 

並み以上にやっても成果を出しにくいのが大学入試の厳しさですが、それが実るわけなので、大したものだと思います!!

 

今回の成果に繋げられた理由を、自分なりに考えたり、担任の先生とも相談して、他の科目に「チェーンオペレーション」していきましょう!!

 

【Case2】上手くいかなかった場合

 

上手くいかなかったという事は…やはり理由があるはずです。

 

担任の先生とも、もちろん相談もして欲しいのですが、「指示待ち人間」になるのではなく、そして思考を停止することなく理由を探して、解決策を見つけてほしいです!

 

そのため、自分なりにセルフ反省会をして、4月までにどうすればいいかを考えつつ、そのうえで担任の先生とも相談をして欲しいです。

 

合格指導面談では、指示を受けるのに徹することなく、ディスカッションをして欲しいです!

 

 

【Case3】最近スタートダッシュを切り始めた生徒

 

最近、東進に入学して、初めて分かったことがると思います。

 

上手くいったところ、上手くいかなかったところ、きちんと発見して、自分で納得のいく努力を行ってほしいです。

 

自分なりにセルフ反省会をして、4月までにどうすればいいかを考えつつ、そのうえで担任の先生とも相談をして欲しいです。

 

そして、4月こそ目標点に到達して欲しいです!

 

【Case4】まだスタートダッシュを切っていない生徒

 

東進では、様々な機会を通して皆さんに努力する事の必要性・素晴らしさをお伝えしています。

 

この度、無料の「新年度特別招待講習」を実施します。

 

期間中には様々な情報を発信してまいりますので是非、お気軽にお申し込みください!

 

校舎にてお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年 1月 20日 受験のテクニック

こんにちは!

上智大学総合グローバル学部1年の高橋信乃介です

 

受験のテクニックについて

とはいっても受験はテクニックでどうにかなるものじゃないと思うんですけど、

あえて挙げるとしたら

メンタルコントロールです

前にも少し話したとは思いますが

この時期になってくると、試験前にどんなメンタルでいるか、が重要になってきます

センターの結果が良かった人も、それで浮かれずに

センターの結果が悪かった人も、落ち込みすぎずに

これが重要です

反省には二種類あります

Regretと、Reviewです

前者は、Lamentとも言って、嘆き悲しむタイプの反省です

後者は、失敗をいかし何かを学ぼうとする姿勢のある反省です

Regretしていても何も得られないので

嘆くだけの反省はしないように

失敗を生かして次につなげる反省をしましょう

2019年 1月 19日 受験テクニック

こんにちは。東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の川島です。

いよいよセンター試験です。今までやってきたことに自信を持って最後まで諦めずに挑んでください。

今週のテーマは「受験のコツ」です。少しみんなと違うことを書こうと思います。

コツというよりは精神面と行動面でどうするかという話で、よく最後の1分まで追い込んで単語帳を見続けようみたいなことを言う人が多いのですが、たしかに直前が1番頭に残るという点では大事です。しかしそこで自分がわかると思っていた単語わからないっていうことが起こったりすると不安や焦りを感じてしまい、精神的に良くない状態で挑んでしまう形になります。

人によって行動は様々変えていいのですが、試験の休み時間はゆっくり目を閉じて瞑想とかするのもアリだと思います。

ここで言いたいことは試験本番が1番ベストな精神状態で臨めることに全力を尽くしてみてください。

2019年 1月 18日 受験ミニテクニック!(^^)!

こんにちは!!

東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の大嶋です。

 

明日はいよいよセンター試験ですね。

受験生のみなさん、緊張してますか…?

今週のテーマは受験のちょっとしたテクニックということで、私の去年の体験から受験生に最後に伝えたいミニテクニックをお伝えしたいとおもいます。

 

絶対受かってくる、と周りの人に行ってから会場に行く

私はこれを2月14日の明治の法学部の試験と16日の法政の法学部の試験でやってから行ってどちらも受かりました。

逆にもう無理、受けたくないと前日にさんざん言っていた2月5日の明治の全学部の試験と2月9日の上智の法学部の試験は落ちました。

自分にプレッシャーをかけるわけではありませんが、やはり言葉の力は大きいので、自分に喝を入れてから会場に行くようにしましょう。

 

同じ試験を受ける人の様子を見る

私は途中までこの逆のことをしていました。周りの人がみんな頭良く見えて怖いから周りは極力見ないで済むように髪の毛おろして、マフラーでほぼ顔隠していました(笑)

けど人を見なければ見ないほど分からないから怖いという悪循環に陥るだけでした。

 

音楽を聴く

試験場に向かうまでの電車のなかはずっと音楽を聴いてました。

いつも聴いていたプレイリストをシャッフルリピートでずっと流してテンションをあげていました。

 

 

私からお伝えする受験生へのメッセージはこれが最後になるかなとおもいます。

みなさんがんばってきてください!

千歳船橋校から応援しています(*^^*)

 

ここからはお知らせです!

東進ハイスクール千歳船橋校は本物の努力ができる環境で皆さんをお待ちしています!

一度校舎にきてみてください!