ブログ | 東進ハイスクール 千歳船橋校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 241

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2019年 3月 3日 「次の年号」を決めるとしたら?

 
みなさんこんにちは!
東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の徳満瑛大です。
 
僕は今東京工業大学理学院数学系数学コースに通っています。大学院2年生です。
 
先週、卒業旅行でオーストラリアに行ってきました!
アジア圏以外で海外に行くのは初めてでしたが、街並みもよく人も良くとても住みたくなりました!
 
海外旅行に行くならおすすめです。
 
今週のテーマは「次の年号の予想」です!
このテーマで書くのは僕が最後です。
 
年号の決め方については一般的に言われている程度しか知らないので予想は難しいかもしれません。
 
予想ではなく、僕が考えるとしたら
「成善(せいぜん)」
とかどうでしょうか?
 
世界の変化のスピードが速くなってきているので、
次の年号が始まってから終わるまでの間で社会や世界での位置付けが大きく変わると思います。
 
そこで、大きく成長してほしいという意味も込めて考えました!
 
また、
大正(たいしょう)→昭和(しょうわ) では、
「しょう」という音を引き継いでいて、
 
昭和→平成では、
どちらも「平和」という単語からとった言葉を引き継いでいます。
 
なので、「平和」の方でなく「成」の方を引き継いでみました!
 
ちなみに、平成の「成」は「達成」からとっているみたいです。
 
「せい」の音を引き継いで「誠心」とか「清心」とかもいいと思います!
IT化が進み人と人との直接的な関わりが相対的に減る中でも思いやりを大事にしましょうという意味も込めて!
 
もし当たっていたら、その時にはこのブログを引用してブログを書きます!
 
まずは残りの「平成」、しっかり楽しみましょう!
 

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2019年 3月 2日 次の元号を予想!

こんにちは!

担任助手の戸田です。

今回のテーマの次の元号を予想してみました!

もうすぐ平成が終わるという事で結構次の元号が何になるか話題になっていますよね。

 

私はあまり詳しくありませんが最近の元号が「平成」「昭和」「大正」「明治」であったのでH、S、T、Mの頭文字ではないものになるという事はよく聞きます。

 

なので「平和」がよいと思ったのですがHが被ってしまうので反対にして「和平」を予想します!

 

また、明治や昭和が大学名に入っていたりしているので私の通っている法政が元号になるのも面白いなと思いました笑

 

以上で私の次の元号予想を終わります!

皆さんも考えてみてください!

 

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2019年 3月 1日 次の元号は???

こんにちは!

担任助手の橋本です。

今週のテーマは次の元号についてです。

長々と書いてもつまらないと思うのでここは一発で締めようと思います。

僕が考える次の元号は・・・ 

大和です。

特に理由はありません。

以上!!!!

つまらなくてすいませんでした。

2019年 2月 28日 次の元号はなんじゃろな!?

こんにちは!千歳船橋校の高橋賢です。

今は東京工業大学の情報理工学院の大学院1年生です。

今週は

「平成の次の元号を予想してみよう!」

というテーマでブログを書いています。

僕はあえて他の担任助手のブログやサイトでの検索を一切せずに予想してみたいと思います!

(他の担任助手と被ってたら悲しい…笑)

 

まず、理系の僕が知ってる数少ない元号の知識ですが、2つ有ります。

①元号は多くの書類で使われるため、明治以降はローマ字での頭文字は重複しない。(つまり、M、T、S、H以外)

②平成になった時の他の候補は「修文」「正化」である。(なので、おそらくこれらも使われない。)

というくらいです。

さて、ここからは僕の予想ですが、

ズバリ

「栄安」

です。

理由はいくつか有ります。(今後の考察は「明治」以降の元号を参考にしています。)

まず、比較的簡単な漢字が採用されるであろうと考えています。明治以降の元号は、小学校中学年くらいまでで習う漢字だと思います。これは、元号を素早く効率的に、幅広い年代に浸透させられるように工夫されているのではないでしょうか。

2つ目に、「めーじ」「たいしょー」「しょーわ」「へーせー」と、とても語感が似ている気がします。「えーあん」もなかなかよくないですか?笑

3つ目に、「平成不況」「失われた10年」という言葉もある通り、平成にはバブル崩壊や金融危機など不況な時期が続いた印象があります。

超高齢化社会、課題先進国と言われて久しい日本ですが、2019年以降はより栄え(好況とし)、安心できる(課題解決能力の高い)社会づくりをしていこう!という意味を込めて「栄安」としました。

どうですか、かなり良い推測だと思いませんか??

 

正解発表は2019年の5月1日ですね。楽しみに待っていましょう!

 

 

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2019年 2月 27日 大予想!平成の次の年号!

皆さんこんにちは!東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の加藤です。

現在中央大学文学部の二年生です。

担任助手の元号予測という何とも生産性のなさそうなブログに付き合っていただいてありがとうございます。今回のテーマに限らずなのですが、気分転換程度にこのブログを見ていただけると幸いです。

ズバリ私の次の元号予想は「寧冠」です。それっぽくないですか??

まあ予想に理由なんてないんですけど、意外と元号って繰り返し同じ漢字が使われているんですね。文や元や保や政などは多く使われてきました。今回の予想はあえて使われていない且つそれっぽい漢字を選んでみました。

そもそも最初の元号「大化」が制定された西暦645年(ご存知大化の改新)以降に、250の元号が日本で制定されている。南北朝時代には日本に元号が複数存在したこともあるが、基本的に政権下に一つ存在している。

どういうときに元号が変わるのでしょうか?

近現代の明治以降は天皇が亡くなるごとに年号を変えていましたが、かつては革命などの不吉なことが起きるたびに変えていました。

平成の場合は特殊で、天皇が生前退位で元号が変わるという新ケースなので新しい漢字なんじゃないかという予想ですね(笑)

これ難しいですよ(笑)全く読めないですからね(笑)

皆さんも時間があればぜひ会話の種にでも!

さてここからはお知らせです。

東進ハイスクール千歳船橋校では現在、新年度特別招待講習のお申込みを受け付けています。

学年が上がる前に何とかしたい!

ちょっと頑張ってみようかな!と思っている方、

ぜひ1度校舎に足を運んでみてください。

みなさんと年の近いスタッフが皆さんのご来校を心からお待ちしております。

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