ブログ | 東進ハイスクール 千歳船橋校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 237

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2019年 4月 11日 担任助手紹介 Ver.川島

こんにちは。東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の川島です。とうとう3年生になりました。だんだん就活の話がちらほら飛び交いその影響か英語の勉強を最近始めています。

今回のテーマは「担任助手紹介」ということで自分の趣味や考え方を書いていこうかと思います笑

高校生から私は毎日のようにYouTubeを見ています。1日休みの日は5時間とか平気で見るくらいYouTubeが好きです。テレビと比べて気軽に見られます。5分の動画から30分の動画までいろんな時間の動画があり、自分の隙間時間に合わせて動画を選ぶことができることに楽しさを感じます。

次に考え方です。基本的に私は優しくありたいと思っています。その影響でアドラー心理学の本を読んだり、経済学部なのに心理学の授業を沢山取っていたりします。人の心を完璧に理解することはできないけど知ろうと努力することはできます。私はそんな相手のことを知ろうと動けるような人になりたいです。

こんな人なのでYouTube好きとか心理学の本読んでるとかだったら沢山話しましょう。

2019年 4月 10日 担任助手紹介 Ver.加藤

こんにちは!
東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の加藤稜晴です。
今週は担任助手紹介ということで自己紹介してこうと思います。

自分は中央大学文学部人文社会学科東洋史学専攻に通っている大学3年生です。
もう大学生活も折り返したんですね・・・。ついこの間入学したばかりな気がするのに時がたつのは速いですね。
思えば2年間は高校生までではできなかった新しい経験をたくさんしてきました。
大学生活は自分の経験を膨らませることが出来る期間です。大学を控えている皆さんは楽しみにしていてください!

さて、自分は東洋史学専攻ということなのですが、具体的にはユーラシア地域(ロシア南部から中央アジアにかけて)学んでいます。なのでロシア語を頑張るというのが今年度の目標です(笑)

趣味は今はこれと言ってないのですが、温泉に行くのが好きです(笑)

あとは旅行が好きですね!
大学生になって海外旅行もいけるようになり、今度韓国に行くのが楽しみです。大学でも、国内旅行サークルに所属していて、定期的に旅行に行っています。

後はファッションも好きですね!最近はぜんぜんかうことができていないのですが(笑

こんな自分ですが今年もよろしくお願いいたします!

皆さん校舎で自分を見かけたときは何でも質問してください!!
それでは!

2019年 4月 6日 How to deal with 履修

こんにちは!

千歳船橋校担任助手の高橋信乃介です

ついに2年生になってしまいました

入学してから1年が経過してようやく大学生活にも慣れてきた気がします

入学当初は新1年生の皆さんと同じように期待と不安でいっぱいでした

(実際は期待のほうがはるかに大きかったんですけど)

あのころを振り返るとしたら、大きく2つのことが印象的でした

授業の履修とサークルです

「履修」とかいう今までに経験していなかったシステムに直面して

「履修要覧」とかいう人を殴り殺せそうなほどの分厚い冊子を渡されて

なかなかに戸惑った覚えがあります

履修なんて1年生のうちは戸惑うのが当たり前なので

まあ段々慣れるだろう、といった心持ちで大丈夫です(たぶん)

 

そうは言っても戸惑ったままでは不安だと思うのでいくつかアドバイスがあります

一つ目は、もし高校の先輩とか、知り合いが同じ学科や大学にいる場合はいろいろ相談してみたほうがいいよ

ってことです

先輩も1年生の時に同じ不安を味わってるので

何か個人的にアドバイスがあるかもしれません(この教授の授業は取んないほうがいいよ、とかね)

もう一つは、履修要覧などの分厚い冊子(学校によってはないかもしれないし紙媒体じゃないかもしれない)は、しっかり読んでおいたほうがいいです

これは本当に大事なので、あの手のものを読むのが嫌いな人もぜひ頑張って読んでみてください

なぜかっていうと

意外とみんなは知らないけど履修要覧に書いてある有益な情報量って多いんです

僕は、大学は授業だけとってるだけじゃつまらないし、それに400万円なりはらってるんだからできるだけいろんなことにチャレンジしてみたほうがいい、と思っていて

(だってどうせ学費はみんな均一なんだから、できるだけいろんな経験をしていろんなプログラムに参加したほうがお得だし!)

だから、履修要覧に書いてある、ちゃんと読んでない人は知らないような  ”意識高い”  プログラムを知っておくのは大学生としてとても大事だと思います

だから履修要覧はちゃんと読もう!!

あと、最後に

GPA(高校の評定平均みたいなものでmaxは4)が2.8以上ないと、これらのプログラムとか留学だとかは参加できないことが多いからちゃんと確認しておいてね!

大学生活をたのしんで!!

2019年 4月 5日 大学入学当時はぼっちだった、、、

こんにちは。最近英語の勉強を始めた川島です。

とうとう新元号が発表されましたね。いろいろと予想していたのですが、外れてしまいました。

そんなこんなで4月も始まり、新しい生活が始まる時期ですね。

今週のテーマは大学入学時期についてということで少し振り返ってみたら最初の1ヵ月くらいはほとんど毎日一人でいました。

ただのボッチでしたね。自分の学校から慶應に行く人が本当に少なく、その人達もあまり話さない人だったのでコミュニティゼロからの出発でした。

新入生歓迎会に色々行っては見るもののその場だけの仲で終わったり、クラスの人ともあまりなじめなかったりで本当につらかった記憶があります。

でもこの経験から学んだことはその場だけの仲の人をたくさん作ってみることが大事です。それでその場その場を楽しんでください。とても仲良くなる人はその場だけの仲から発展した人です。最初から仲の良い人なんていないのでいろんな人と仲良くなっていい人を選ぶようにしましょう。またその場だけの仲の人も過去問をくれたりするので良いです(笑)

おそらく新しい環境に行くことを不安に思う人はたくさんいると思います。何よりも大事なのは楽しむことです。不安だなと心配するのではなく、新しい出会いや環境にワクワクしましょう。

また大学の利点の一つは人との出会いだと思います。様々な人から様々な話を聞き吸収しましょう。

2019年 4月 2日 大学は「世界」が変わる

こんにちは!平成も残りわずかなので、「平成ヒット懐メロ」を聴きまくってる担任助手、高橋賢です。

一昔前のヒット曲って、なんだか心にしみる名曲多く感じますよね。

僕は今東京工業大学情報理工学院に通っています。

今でこそ情報系に興味をもって日々勉強していますが、僕は入学当時(受験当時)物理学科志望でした。

 

大学受験の時、高校の物理の先生と東進の苑田先生の授業が大好きで、物理の面白さにハマっていきました。

そんなとき、物理学科へ行きたいと

いう決心をしたのは

シュレディンガーの猫

光子の二重スリット実験

です。

 

 

こういった直感的に把握できない事象に面白さを感じて、物理学科への進学を志望します。

しかし東工大に入学してすぐ、僕は「情報」という、高校までは触れたこともない分野に触れることになります。

iphoneが誕生したのが2007年、日本に普及してきたのがちょうど僕が高校生なるころでした。

それから10年も経たずして世界を席巻したApple社を見て、僕はITに無限の可能性を感じて情報科学科へと進学し、現在も勉強を続けています。

 

あなたも、大学へ入ったら新しい環境や刺激がたくさん待っています。夢は変われど、自分がしたい事へまっすぐ向かう力は必要です。

大学受験においても、受験を精一杯頑張れるモチベーションを自分の中で作って頑張りましょう!