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2019年 9月 21日 イベント盛りだくさんな秋!勉強はどうする?

みなさんこんにちは!

東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の加藤です!

残暑を感じつつもようやく涼しい日々が現れてきましたね。

食欲の秋、スポーツの秋、勉強の秋など、過ごしやすい気温からか何かと秋は習慣に結び付けられますよね?

行事としても、文化祭、合唱コンクール、体育祭、ハロウィンなどイベントが盛りだくさんなのではないでしょうか!いやあ楽しみですねえ!大学生も学祭があるのでそこは個人的に一番楽しみです。サークルで屋台を出したり、芸能人ゲストを見に行ったりと就活最中のささやかな楽しみであります。

低学年の皆さんはぜひ学祭に顔を出して雰囲気を味わってきてください!結構わんさかしてますよ(笑)

さて、そんなイベントだらけの秋ですが、受験を志す以上は(あるいは可能性が少しでもある人は)勉強もしていかなければなりません。もちろん期末テストなんかもあるかと思いますが正直高校2年生に冬までには最低限英語の基礎力はつけていないといけません。志望校が高いなら足りないケースもあります。

ではどのようにして行事と両立させていけばいいのでしょうか?

個人的には学校行事は全力で取り組んでほしいなと思います。その理由は単純です。これから皆さんは60年以上生きていくわけです。その人生の中で活発的なエネルギーを持って行事に取り組み、楽しめるのは若い今の内だけだからです。健康な体と威勢を持してイベントを盛り上げられるのは今だけなんです。絶対に後悔しないよう取り組んでください!!文化祭なんて経験は学生を終えたら二度とないんですから。

数十年後、高校や大学の文化祭を訪問、あるいは自分の子供の文化祭を訪問したとしましょう。その時「自分にもこんな時代があった」と。「あの時は精一杯がんばって楽しんだ」と思えた方がいいと思いませんか?

でも勉強しないのはだめですよ(笑)

疲れながらにしても1時間、いや30分でも勉強はしてください。そのわずかな時間で1年後2年後後悔していることの無いようにすべきです。自分でもわかってるはずです。行動できるかできないかが人生を決めます。

要するに楽しむにしても勉強するにしても後悔しない選択肢を選べと言うことです。

You Only Live Once  ~人生一度きり~

2019年 9月 18日 行事との両立

こんにちは!担任助手の吉田です。

文化祭シーズンという事で、今回は行事との両立についてお話しします。

勉強しなければいけないのはわかっているけれど、行事も思いっきり楽しみたい!という人も多いと思います。

そこで大事なのが計画性です。

文化祭を楽しむために、前後一週間はいつも以上に勉強に集中して取り組むなど、楽しむ時間を確保できるような計画を自分で立てるのです。

一番いけないのがやる事をその日の気分で決めること。

勉強する予定だったけど、やっぱりクラスの打ち上げに参加したい!とかいう事もあると思います。

その時に、その日自分がやるはずだった事が分かっていれば、今後の勉強で取り返さなければいけない分がわかります。

逆に分かっていないと取り返す分も分からず、結局その分を取り返せないまま、ただ勉強をサボったのと同じになってしまいます。

計画に多少の変更はつきものですが、そのズレをどこで取り戻すのかを考えた上で、思いっきり楽しみましょう!

2019年 9月 16日 どうせなら全力で!

皆さんこんにちは!

突然ですが今回は、僕のちょっとした自慢から始まります。

最初の写真をご覧になってわかるかと思いますが、

これは僕が高校卒業の時にもらった

「文化優良生徒」の賞状です!!

これは、部活や行事に対して超真剣に取り組み、貢献し、

かつ勉強もちゃんとやった人に贈られる賞で、

簡単に言えば「行事、部活、勉強を両立したで賞」なのです。

ほぉーんって思ってくれくれたら幸いです。(笑)

 

というわけで前置きが長くなりましたが、

今日のブログは、行事と勉強の両立についてです。

最近、三年生まで文化祭をする高校が少なくない気がします。(日比谷もそうです)

学年に関わらず、行事に時間を当てすぎるのは

勉強の妨げになると言わざる負えません

とはいえそのクラスの行事がぼろぼろになってしまうのも、

そのあとの雰囲気が最悪なので、良くありません。

そんな行事というものに、どう向き合っていくべきなのか。

今回のキーワードは「全力」です!

 

先に述べておくと、僕は行事大好き派の人間です。

合唱祭に至ってはその筆頭中の筆頭である自信があります。

クラスの人数構成と難易度を考慮して、

混声三部合唱を四部合唱に編曲し、伴奏も書き換え…

それくらい行事にささげた男であることをわかってもらえればと思います。

ただし!これはやりすぎです(笑)

全力と献身をはき違えている典型的な例です!

良くないです!

 

ではどういう人になったらいいのか。

それは幹部にはならずに、

平クラスメートの中で一番やるきがある

そんな人です。

行事が好きな人ならば、たやすいことだと思います。

クラスでの役割決めの時はおとなしくしておいて、

活動が始まったとたんに練習や準備に真剣に取り組むだけです。

 

では行事がもともと好きでない人は、どうすればよいのか。

簡単です。

勉強時間確保のために、行事を全力でやるのです

合唱祭の練習に来ない人はどうなるか?

きっと放課後残されて、できない部分の練習を延々とやらされるでしょう。

勉強の計画もやる気も、全部壊されてしまうと思いませんか?

文化祭で劇をやる人たちは、準備や練習に来ないとどうなるでしょう?

きっと準備が間に合わなくなって、別の仕事まで手伝わされたり、

居残り練習させられたり、強制参加の日が増えたり…

ろくなことがありません。

 

だからこそ全力でやるのです。

合唱練習もまじめに参加していれば、筆頭の音楽バカ(僕のような)に

捕まることはありません。

文化祭も、計画通り進めることを手伝ってあげたほうが、

作業効率もよくなり、直前に慌てることもありません。

おまけにクラスの雰囲気も行事の結果も、よくなることが多いはずです!

いいこと尽くしじゃないですか!

 

もう一度言います。

クラスの幹部になる必要はないのです。

計画や進行はクラスのリーダー格に任せておけばよいのです。

ただ、全力で協力すること

そして早く終わらせること

これこそが勉強を犠牲にせずに行事を切り抜ける最善手だと

僕は思っています。

 

あれっ、じゃあクラスのリーダー格や、行事の中心生徒は

どうすればいいんですかって?

それは…

僕が知りたいです!!!!

2019年 9月 15日 解放の夏


こんにちは!

東進ハイスクール 千歳船橋校

担任助手の髙島友朗です。

2学期が始まって今日で大体2週間ですね。

久々の学校はいかがですか?

私は小中高と夏休みが大好きでしたが、

8月19日の自分の誕生日を迎えると

「夏はもう終わりだ」

と絶望していました。

ですが始まったらなんだかんだ楽しいですよね。

さて今回は

「大学生の夏休み」です。

国公立大学 or 私立大学、文系 or 理系によってそれぞれですが、

私からは

私立文系、1年目の夏

がどのような形態なのか、実際に私や周りの人がどのような過ごし方をしていたのか紹介、報告します。

まず私立文系の夏休みは、

長い

というのが共通項だと思います。

大体50日以上70日以下が多いような気がします。

多くの高校の夏休みは40日くらいだとすると、かなり長いですよね。

これだけ長いと、

「何にこの時間を費やすべきか」

という疑問が生じます。

多くの大学生は

①バイトに奔走する

②遊びまくる

③留学する

④趣味を謳歌する

この4つが多いですね。

私は、「④趣味を謳歌する」が一番濃い夏休みだったと感じています。

サイクリングや旅行、テニスをひたすらして、毎日楽しい日々をおくっています。

ですが、私の夏休みは

7月24日~9月19日

なので、もう終わりです。

通学時間往復3時間が再開、

満員電車に揺られる毎日、

冬の寒さで起きられない、

数多くの不安があるため、かなり憂鬱です…

とにかく!大学生の夏は長くて自分のしたいことができるため希望に満ち溢れています。

受験を乗り越える1つのモチベーションになったら嬉しいです!

それでは、残り4日の夏休みを大切に過ごしてきます。

 

 

 

2019年 9月 14日 大学生の夏休み

 

こんにちは!

千歳船橋校担任助手の新谷です。

 

今週のテーマは、「大学生の夏休み」です!

皆さんはきっと、いや絶対に、大学生がどんな風に夏休みを過ごしているか気になりますよね!

(そうだと言ってください笑)

 

私が高校生の時は

「大学生の夏休みってすごい長いって聞くけど、どうせ遊んでしかないんだろうな・・・」

と思っていました。

実際はどうなのかというと…

 

あながち間違いではないです。(笑)

特に私たち1年生は、大学受験から解放されて初めての長期休みなので、思う存分遊びますね…

(もちろん人によります!!)

具体的に何をして遊ぶのか、ですが、

 

私の場合はまずフェスに行きました。

大学生フェスに行きがちです。

他にも友達と海や花火大会に行きました!

 

そして私はいけなかったですが、東南アジア等の海外旅行に行く人はかなり多いですね。

たくさんバイトして溜めたお金を旅行に使って様々な経験を積む、というのは大学生だからこそ出来ることなので、とてもいいと思います!

 

もちろん、遊んでるだけではありません

 

皆さんと同様、ちゃんと勉強もしています。

主に英語の勉強ですね。

私は東進ビジネススクールに通っています。

(皆さんももう少ししたらビジネススクールの具体的な話を聞くことになると思います!)

 

最初はほとんどさぼっていたのですが、担任助手という皆さんを指導する立場になり、このままではまずい!と感じこの夏休みから英語の勉強を再開しました。

最近になり思うことは、

やっぱり大学受験で英語を身につけることはすごく大切だな…ってことです。

大学の授業でも、TOEIC対策においても大学受験レベルの英語力は必須だと気付きました。

 

私の夏休みはこんなところですかね・・・

 

2、3年生の夏休みはどうな感じか分かりませんが、留学に行ったり、就職活動を頑張ったりする人が多い印象です!

大学生の夏休みについて一つ言える事は、本当に人それぞれだということです。

私の周りにも、資格を取るために猛勉強する人、サークル活動に勤しむ人、とにかく遊びまわる人、家から極力出ない人、たくさんいます!

みなさんが大学生になったらどんな夏休みを過ごすのかすごく気になります!!

ぜひ教えて下さいね!