ブログ | 東進ハイスクール 千歳船橋校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 203

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2019年 11月 24日 

こんにちは。東進ハイスクール千歳船橋校担任助手川島です。

さぁ、今週のテーマは「大学受験の思い出」です。

私が経験したことはセンター試験の会場の照明が紫だったことです。そのため血色が悪く見えたり何となく気分が暗くなったりでした。また広い体育館に机と椅子が並んでいて、こんなところで試験受けるのかって感覚でした。いつも模試やテストはちゃんとした教室だったのでかなり慣れない感覚にいたのを覚えています。

ここで言いたいのは必ずしも100%、自分が思うような環境で試験を受けることはできません。

貧乏ゆすりが激しい人がいたり、ペンをカタカタする人がいたりなど集中の阻害要因はいくらでもあります。ある私立大学の試験では途中で倒れる人がいて英語の長文を読んでる最中に試験を10分くらい中断され、その文章をまた1から読み直すことになったりもしました。

どんな環境でも変わらない精神力を持つか、ちょっとの阻害でも落ちない学力を持つようにしましょう。

〇〇がなければとか思うのではなく、置かれた環境でベストを尽くせる人は今後社会に出ても活躍できる人材になれると思うのでそんな人を目指しましょう。

 

 

2019年 11月 22日 大学受験を思い返すと・・・

皆さんこんにちは!

東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の加藤です。

ふとカレンダーを見てみるともう11月末。早すぎますね。。。街はもうクリスマスに向けて準備を始めているようです。

皆さんの勉強の程はいかがですか?

今週のテーマは大学受験の思い出ということで、少し語らせていただきます!!

いやあ大学受験。本当に懐かしいと思えるほど大昔のように感じます。

受験一年前の私は大学受験について全く理解していなく、勉強も習慣的に行っていませんでした。

絶望的な模試の得点から一念発起して受験勉強を始め、死に物狂いで難関大学を目指せる学力にまで到達することが出来ました。ところが早稲田の過去問を前にしたとき、衝撃を受けました。ここまで来て全く点数が取れないということに打ちひしがれました。実際はというとその時期の平均的な得点率には達成していて過去問の形式や難易度に慣れれば見込みはある程度だったのですが、当時の豆腐メンタルの自分には耐えられませんでした。

そんな当時の自分が何をしたかというとなんと勉強からどんどんとうざかる選択肢を選んでいました。情けないのですが、塾に通う頻度は落ち、勉強場所や習慣を変えて自分の可能性を貶めていました。終いには推薦で合格した友達と温泉旅行にまで行ってましたね。

楽しかったので後悔しているとは言い切れないのですがやはり受験を全うできなかったことを考えると悔しいですね。過去問で挫折した自分や安きに流れてしまった自分に対して叱咤したいものですが過去のことなのでどうしようもないですね。

自分は受験指導でそのようなことが生徒に無いように接しています。目標に向かって勉強に取り組んでいる生徒を見ると素直に尊敬します。本当に最後までやり切ってほしいと思っています。

皆さんも後悔の無い選択をするように心がけてください。人生は一回ですので自分の選択に責任と誇りを持ちましょう。

 

 

ここからはお知らせです。

ただいま東進ハイスクールでは、

冬期特別招待講習を受け付けております。

冬季招待講習期間は、

東進自慢の講師陣の授業を無料で受けることができます!

詳細は千歳船橋校HPの「校舎からのお知らせ」にございますのでぜひご覧下さい。

3講座受講のお申込期限は12月11日です。

11月20日から受付を開始致しますので是非ご検討ください

 

2019年 11月 21日 母からのサプライズ

こんにちは!

東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の三沢です!

 

今週のテーマは

「大学受験の思い出」です!

 

大学受験の思い出はたくさんありますが、

一番覚えているのは母が入試直前期に

お弁当に添えてお守りを

プレゼントしてくれたことです!

 

私はよっぽどのことがない限り

精神的に病むことはほとんどないのですが、

12月頃の直前期に少しだけ

ナーバスになっていた時期がありました。

 

周りが頑張っているのを見てすごく焦りを感じていた時期でした。

 

ある日、お弁当を東進の校舎で開くと、

 

 

お母さんが鯛のお守りを入れてくれていて、すごく心が温まった覚えがあります!!

 

親や支えてくれる人に感謝を忘れずに頑張ろうと思った出来事でした。

 

皆さんも周りの人への感謝を忘れないようにしましょうね〜〜

 


 

ここからはお知らせです。

ただいま東進ハイスクールでは、

冬期特別招待講習を受け付けております。

冬季招待講習期間は、

東進自慢の講師陣の授業を無料で受けることができます!

詳細は千歳船橋校HPの「校舎からのお知らせ」にございますのでぜひご覧下さい。

3講座受講のお申込期限は12月11日です。

11月20日から受付を開始致しますので是非ご検討ください。

 

2019年 11月 17日 何がしたいかで、何ができるかは変わる

「東京理科大学」の画像検索結果"

皆さんこんにちは

今週最も重いとされているテーマの物理実験を行い、レポートに明け暮れつつ

中間テストの山場を切り抜けつつあります、戸井公輝です!

 

さて今回は、「大学生は何をしているのか」というテーマで

お話をしていきましょう。

皆さんの大学生のイメージはどのようなものでしょうか?

おそらくあんまり死ぬ気で勉強するようなところではないように感じていると思います。

僕もほかの大学のことは知らないのですが、

大学生は人生で一番自由な時間と呼ばれていますし、

おそらく自分で時間の使い方はある程度決めることができるでしょう。

ですからこれからの話は、大学一般の話ではなく

あくまで東京理科大学工学部機械工学科の話であることを

念頭においてから聞いてください…

 

いきなりですが、

東京理科大学は、その厳しさと留年率の高さで定評のある大学です。

僕も入るまでは知りませんでしたし、実際高校と比べれば、

そこまで厳しいものとも感じないだろうと思っていました。

とんでもない!

入学当初からレポートの課題は毎週のようにありますし、

最初のガイダンスで留年の話もされます。

大学側が脅してきているかのようです!(個人の感想です)

必修単位である「微分積分」や「材料力学」では、

全体の1割からひどいときは4割が単位を落します。

 

余談ですが、理科大では学科ごとにその略称があります。

建築はA科、電気電子はE科、情報はI科、

そしてわれらが機械工はM科と呼ばれます。

これを使った表現でこのようなものを耳にしたことがあります。

「M科のMは、ドMのM」

A科の最も重いとする教科である「製図」と

I科が毎週行っている「物理実験

この二つを両方やらねばならない学科こそ

私たち「ドM科」なのです。

 

と、ここまで忙しい話ばかりしてきましたが、

何も勉強だけしていなければならないわけではありません。

多くの人が何かしらの部活やサークルに入り、

家庭教師や塾講師、チューターをはじめとするバイトに従事し、

それでも時には友達と遊んだりして

多くの経験をし、思い出を作りながら日々をすごしています。

 

私はいまだにエレクトーンを続け、コンクールに出ていますし、

長期休暇には乗馬キャンプの手伝いをしています。

最近はテックショップ東京という場所で、最新工作機器の取り扱いを学んで

自分の作りたいものを作ったり、

実はこれを新しいサークルにしようと、裏で動いたりしています。

 

忙しいことで定評のあるこの理科大は、決して勉強が忙しいだけではないのです。

みんなこの状況下でも、自分のやりたいことを見つけ

新しいことに挑戦する

自分で忙しくしているようなものなのです。

ですから、これは忙しいと捉えるのではなく、

充実していると捉えるべきですね

この授業についていけば、自分に知識が身につくことは間違いないですし、

将来の仕事に直結することなので、決して無駄ではありません。

そう考えれば、やらなければいけないことが多かった高校時代にくらべると、

とても充実しているといえるのではないでしょうか?

 

これは、あくまで理科大に通う一学生の生活ですが、

参考になったでしょうか?

 

さて、レポートやるかなぁ…

あ、心理学の発表の準備しなきゃ、わすれてたな

(それでも忙しい理科大生であった)

 

 

 

 

 

2019年 11月 16日 大学生?

こんにちは!

東進ハイスクール千歳船橋校 担任助手

髙島友朗です。

皆さん、過去問演習は順調に進んでいますか?

①なるべく多くの年数解いて傾向・レベルに慣れること

②2回目以降で必ず8割~10割取れるような復習をすること

これら2点をしっかりと意識して、ガンガン解いていきましょう!

さて今回は、

「大学生って何しているの?」です。

私は法政大学スポーツ健康学部に通っているため、もちろん毎日スポーツや生理学、身体機能について学んでいます。また、教職課程を履修しているため、学校教育についての授業も受けています。

英語でのプレゼンやスポーツコーチングのでの実技など、座学以外にもアクティブな内容が他学部に比べ多くなっています。

授業以外の活動についてですが、大学の周辺徒歩圏内に遊ぶような施設が1つもないため、空きコマでは学部施設内にある人工芝の広場でサッカーアルティッメットをしたり、その隣にある学部生専用のテニスコートでテニスをしたりと、

「スポーツ健康学部」の名に恥じないアクティブな活動をしています。

もしかしたらこのブログを読んでいる高校生の皆さんは、

「サークルやってないの?」と思ったかもしれませんね。

私は一応、テニスサークルに所属しています。ですが、全体の練習には参加せず一部の打てる友達や先輩、他サークルの友達、時には体育会テニス部に所属している友達とテニス打ったりと、1つの団体に囚われずに伸び伸びとやっています。

大学入学前は、

サークルに入らないと孤立してしまう!

と焦っていましたが、サークルに所属していない人や私のようにほとんど行っていない人がかなりいるので、皆さんは焦らないようにしてください。

今回の私のブログを読み、大学の生活に付いて簡単なイメージを持ってもらえると嬉しいです。

それでは!