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2019年 12月 30日 受験生の年末の過ごし方
こんにちは。東進ハイスクール千歳船橋校担任助手川島です。
さあ、今週のテーマは
「受験生の年末の過ごし方」
です。
ゆっくりするとか正月の準備をするではなく、当然やらなければいけないのは勉強です。年末だから特別こうするというよりかは普段の勉強をただ黙々と進めることが大事です。
具体的に年末はどんな勉強をするというのは万人共通のことは言えませんが、過去問です。
センター試験を大事にしなければいけない人はセンターの過去問であったり、私立大学に力を入れたい人は今はまだセンターのことは気にせず併願校の過去問を解いていいと思います。
どちらも1月が始まったらどう行動するかであったり、センター後の自分の行動をイメージしながら勉強するようにして下さい。
受験直前のこの時期は1時間の勉強で1点が上がると言われるほどかなり大事な時期になるので受験生はゆっくりするのではなく、出来る努力は精一杯やるようにしましょう。
2019年 12月 28日 2020年が近づいてきました。
みなさんこんにちは!
東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の加藤稜晴です。
いよいよ年末。2020年がもうそこまで近づいてきています。
東京オリンピックもだいぶ先のことだと感じていましたが、もうすぐなんですね。
さて、年末年始はどう過ごす予定でしょうか?
今週のテーマは「受験期の年末年始の過ごし方」です。
自分なりの結論から言いましょう。受験生に年末年始なんて区切りはありません。ただ受験生としての日々がそこにあるだけです。
今まで通り過去問をやり、復習をし、自分の弱点をなくす努力をする。これ以外に無いのです。
東進生だった私は1つだけイベントがありました。
千題テストです。
文字通り1000台の問題を一日かけて解くのです。一日中集中するための忍耐力をきたえ、受験直前で出来ていないところの総洗いとして最適なイベントでした。
校舎内で得点ランキングなども掲示されるので非常に熱いイベントでした。スタッフになってからもこのランキングを見るのは楽しみです。
年末年始だからと区切らずに、自分のやるべきことをしっかりとやるようにして下さい。
それではみなさん、良いお年を!!
2019年 12月 27日 2019年もあと少し。
こんにちは!
東進ハイスクール千歳船橋校の三沢です。
さて、気づいたらもう年末ですね〜
2020年を迎えるまであと4日です。
そんな今週のテーマは
受験生の年末の過ごし方!
です!
年末、休もうとか思ってる受験生いませんか?
今年だけは我慢して勉強しましょう。
この年末年始の期間で、
さぼる受験生はさぼります。
ということは、
年末年始の期間ってほかの受験生に差をつけるチャンスなんです!!!!
くれぐれも、
年末年始は休もうとか
安易に考えないでくださいね!
受験までもうあと、1ヶ月もないんです。
こんなとこで自分を甘やかしたら絶対ダメですよ!
2019年 12月 25日 受験期の年末の学習
こんにちは!担任助手の吉田です。
今回は受験期の年末の学習についてお話ししたいと思います。
まずは二次私大の過去問です!
併願校の過去問や第一志望の二週目などは進められていますか?
必ず復習をして力を付けていきましょう!
次にセンター演習です。
2学期以降は二次私大の過去問がメインとなり、センター試験型の問題を解く機会はあまりなかったと思います。
1月に入る前にもう一度センター演習を行って、忘れてしまっていた知識を思い出しつつ、センター試験の問題に慣れていきましょう!
最後に今年の学習の振り返りです。
自分の学習を振り返ることは自信につながると同時に、自分の苦手な分野を改めて見つけることもできます。
残りの時間はわずかですが、適切な学習をすることでまだまだ点数につながります。
最後まであきらめずに頑張りましょう!
ここからはお知らせです。
ただいま東進ハイスクールでは、
冬期特別招待講習を受け付けております。
冬期招待講習期間は、
東進自慢の講師陣の授業を無料で受けることが出来ます!
詳細は、千歳船橋校HPの「校舎からのお知らせ」にございますのでぜひご覧ください。
1講座受講のお申込み締切日は12月25日です。
お早めにお申し込みください。
2019年 12月 22日 部活に捧げた高校生活
こんにちは!
東進ハイスクール千歳船橋校 担任助手
髙島友朗です。
12月センター試験本番レベル模試本当にお疲れ様でした。
受験生は残る期間で自分に足りない知識を補い、低学年の皆さんは復習を徹底的に行い、模試に価値を付けられるようにしましょう!
さて今回は、
「高校生活の思い出」です。
高校3年間を振り返ると、数多くの出来事がありました。入学してすぐの模試で307位/約320人になったり、文化祭で3年間連続照明を担当したり、騎馬戦で大将騎を務めたり、様々です。
そんな中、私の一番の思い出は、
2年半過ごした男子硬式テニス部での日々です。
私の高校テニスは
「入部してから約3か月、夏休みに入るまでほとんどコートには入れずラントレや筋トレのみです。耐え切る覚悟がある人だけ来てください。」
部活動紹介でこのように言われ、入る高校を間違えたと後悔するところから始まりました。
そんな(地獄の)日々を乗り越えて、高校1年の10月に先輩方がいる中、エースとして認めてもらえるようになり、本当に嬉しかったことが印象的です。
そのまま順風満帆に過ごせたわけでなく、チームの期待に応えられなかったり、長期の不調に陥ったり、多くの挫折を経験しました。
そこから這い上がるのは本当に大変でしたが、優しい仲間たちに支えられて復活することができました。
スポーツ系の学部を志望したのは、体育教員になりたかったことと、
「スポーツ心理学」の観点から、私のように挫折やスランプから這い上がることができた人の共通項や必須事項を学びたかったからで、高校の部活動は私の進路選択に大きく影響しています。
また、最初の3か月間テニスできずに走り、筋トレしてきたことや、
挫折を乗り越えた成功体験は、
長期に及ぶ受験勉強に打ち勝つ原動力になりました。
そして実は…
高校2年の夏に東京都立高校選抜選手に選出され
団体戦で関東大会4位入賞しました。
そこで出会った戦友とは今でもテニスをして切磋琢磨しています。高校も大学も違うのに今でも関係が続いていることは、テニスの最大の魅力です!
まだまだ語り足りないくらい多くの思い出があります。
そういった思い出があるからこそ、大学生になった今でもテニスが好きでいられるのだと思います。
高校生の皆さん、今過ごしている日々は当たり前ではない貴重なものです。
単純な言葉ですが、ぜひ楽しんでください!
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2講座受講のお申込期限は12月18日です。
お申し込みお待ちしております。