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2019年 3月 7日 映像授業って伸びるの??招待講習で解決しましょう!
こんにちは!
東進ハイスクール千歳船橋校の高橋雅史です。
今週のテーマは「新年度特別招待講習の見どころ」ということで紹介していきます!!
まず、特別招待講習以前に何より…
東進と言えば映像だけど…
映像授業って伸びるの??
その疑問、招待講習で解決しましょう!
まず…東進のメリットって何?!
東進の学習システムはとても理論的です。
よく、「映像授業は本当に身につくのか?」という質問があります。
映像授業だからこそ成せる成績向上の秘訣を探ってみましょう!
なんで生授業じゃないの?
突然ですが質問です。
なぜ東進は生授業ではないのでしょうか…?
…逆に生授業の構造を分析してみましょう。
クラスで授業
↓
家で復習・問題演習
↓
定期テスト
こんな感じだと思います。
このシステムだと…
①クラスでの授業がミスマッチを起こしやすい
→万が一ミスマッチが過ぎていたら授業が無駄になることもあり得る
②分からないところがあって説明を聞き直したくてもその時間内に解決することは難しい
→その日のそれ以降の授業内容が全く分からなくなりうる
③テストまでの期間が長く忘れやすい。
→テスト前には膨大な復習が必要
…と言ったデメリットがすぐに思い浮かびますね。
これらの課題を全て解決できる手段として、東進のシステムは構築されています。
つまり…
↓↓↓
———————–
①クラスでの授業がミスマッチを起こしやすい
→万が一ミスマッチが過ぎていたら授業が無駄になることもあり得る
⇒講座を選ぶ時点で、自分の学力レベルにあった講座選びが出来る
②分からないところがあって説明を聞き直したくてもその時間内に解決することは難しい
→その日のそれ以降の授業内容が全く分からなくなりうる
⇒一旦講義の再生を巻き戻すことも可能
③テストまでの期間が長く忘れやすい。
→テスト前には膨大な復習が必要
⇒映像授業だからできる高速学習と授業後の確認テスト
———————–
だからこそ、映像授業なのです。
逆に東進のデメリットは??
僕も東進出身ですが、逆に思い浮かばないんです…
映像授業ゆえの疑問…例えば…
集中できるの?
モチベーションは維持できるの??
…などがあると思います。
ですが、それらを解決する構図が東進にはあります。
(デメリットが目に付くようならば、東進生にはなっていないだろうし、ましてやスタッフとして3年も働くことはないと思っています。)
それくらい、「東進以上に学力向上を果たせるシステムはない」と自負しています。
「わかる」だけではない、「できる」ようになるために東進がしていること
東進では、学力を伸ばす構図の一つとして…
(理解)×(トレーニング)
…が必要と考えています。
理解は授業で出来ても、それを使いこなせるようにならなければ意味がないと考えています。
このトレーニングという要素も東進ではきちんと向き合っています。
それが「高速基礎マスター」です。
招待講習の間もこちらにチャレンジすることができ、センター試験に必要となる最低限の「英単語」までをトレーニングすることが可能です。
「映像授業で本当に身につくのか?」という疑問に対して、論理的に答えるならば、以上の通りです。
とはいえ、百聞は一見にしかずであるとおもいます。
そういった疑問を解決するためにも、ぜひ特別招待講習で、理にかなった学力向上の第一歩を踏み出してみて下さい。
その、特別招待講習についてのおしらせです・・・
東進の映像授業が、最大3講座まで無料で受講できます(1講座:90分×5コマ)
受験勉強を頑張りたいけど、まだいまいちという方にとって、この招待講習は良いきっかけになると思います。
ご気軽に挑戦してみてください!