ブログ
2019年 2月 8日 社会に出て働くという事
こんにちは!担任助手の戸田です。
今回のテーマは「社会で働く」ということはどういう事かについてです。
大学を卒業して社会に出て働くという事は社会に貢献する、日本を支える大人のうちの1人になるという事だと思います。
大学生のうちはアルバイトなどで稼いでいたとしてもそのお金は自分の使いたい事に使うなどして生活費は親に払ってもらっている人がほとんどです。
しかし、社会人になるとほとんどの人が生活費を払ったり、税金を納めたり大学生とはお金の使い方がまるで違うと思います。
また、働くという事は社会に役立つことをするのでお金がもらえるのだと思います。
社会のために何かをするというだけでも社会に貢献していると思います。
社会のために行うという仕事、自分なりに自信を持てる仕事に就きたいですね。
ここからは、特別招待講習のお知らせです。
東進の映像授業が、
最大3講座まで無料で受講できます(1講座:90分×5コマ)
受験勉強を頑張りたいけど、まだいまいちという方にとって、
この招待講習は良いきっかけになると思います。
ご気軽に挑戦してみてください!