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2018年 12月 25日 今年1年を振り返って
こんにちは!
上智大学理工学部機能創造理工学科の髙橋雅史です!
今年はあっという間に過ぎてしまったという印象です。
大学生活も3年目だし、担任助手も3年目ですので…
かといってすっからかんな1年だったかというとそんなことはないです!
むしろ大学生活に慣れた分、力の注ぎ方を然るべきところに注げた印象です!
大学3年生の1年間
今年の授業はほんとうにおもかったです!
専門性も増し一筋縄ではいかなくなったというところです。
来年からの卒業研究に向けて最後のインプットというところですかね…?
1月末の試験に向けてもう一踏ん張りです!
自分の将来設計について考えた一年
夏は大学院に進む準備をしていました。
一方、秋以降は頭を使って本当に大学院に進む意義を自分なりにいろいろ考えました!
調べていくうちに社会に出るということも悪くないと思い始めてしまいました…
1年半先は何をしているかが不透明です…
大学4年生になったら一つ一つの行動が将来に直結してきてしまうのでもうすこし自分探しをしたいと思います!
夏と方針が変わってきているのは、どうやら以前他人から聞いたことが『自分にとって』100%正しいとは言える情報ではなかったことに由来します。
このことで、どれだけ信じることのできる人から聞いたことでも、『自分にとって』100%正しいとは限らないという事を知りました。
プロセスは理にかなっていても、前提となる条件が残念ながら違っていました。
とはいえ、自分のなかでもまだ結論は出ていないことなのでもう数ヶ月じっくりと考えていきたいです。
僕のこの1年の振り返りを通じて、なんとなくでも大学3年生の1年間が見えたでしょうか?
参考程度にでもしてほしいと思います!
もう少し詳しくディスカッションをしたい人は、是非この機会に校舎までお越しください!