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2019年 2月 28日 次の元号はなんじゃろな!?
こんにちは!千歳船橋校の高橋賢です。
今は東京工業大学の情報理工学院の大学院1年生です。
今週は
「平成の次の元号を予想してみよう!」
というテーマでブログを書いています。
僕はあえて他の担任助手のブログやサイトでの検索を一切せずに予想してみたいと思います!
(他の担任助手と被ってたら悲しい…笑)
まず、理系の僕が知ってる数少ない元号の知識ですが、2つ有ります。
①元号は多くの書類で使われるため、明治以降はローマ字での頭文字は重複しない。(つまり、M、T、S、H以外)
②平成になった時の他の候補は「修文」「正化」である。(なので、おそらくこれらも使われない。)
というくらいです。
さて、ここからは僕の予想ですが、
ズバリ
「栄安」
です。
理由はいくつか有ります。(今後の考察は「明治」以降の元号を参考にしています。)
まず、比較的簡単な漢字が採用されるであろうと考えています。明治以降の元号は、小学校中学年くらいまでで習う漢字だと思います。これは、元号を素早く効率的に、幅広い年代に浸透させられるように工夫されているのではないでしょうか。
2つ目に、「めーじ」「たいしょー」「しょーわ」「へーせー」と、とても語感が似ている気がします。「えーあん」もなかなかよくないですか?笑
3つ目に、「平成不況」「失われた10年」という言葉もある通り、平成にはバブル崩壊や金融危機など不況な時期が続いた印象があります。
超高齢化社会、課題先進国と言われて久しい日本ですが、2019年以降はより栄え(好況とし)、安心できる(課題解決能力の高い)社会づくりをしていこう!という意味を込めて「栄安」としました。
どうですか、かなり良い推測だと思いませんか??
正解発表は2019年の5月1日ですね。楽しみに待っていましょう!
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