ブログ
2019年 4月 5日 大学入学当時はぼっちだった、、、
こんにちは。最近英語の勉強を始めた川島です。
とうとう新元号が発表されましたね。いろいろと予想していたのですが、外れてしまいました。
そんなこんなで4月も始まり、新しい生活が始まる時期ですね。
今週のテーマは大学入学時期についてということで少し振り返ってみたら最初の1ヵ月くらいはほとんど毎日一人でいました。
ただのボッチでしたね。自分の学校から慶應に行く人が本当に少なく、その人達もあまり話さない人だったのでコミュニティゼロからの出発でした。
新入生歓迎会に色々行っては見るもののその場だけの仲で終わったり、クラスの人ともあまりなじめなかったりで本当につらかった記憶があります。
でもこの経験から学んだことはその場だけの仲の人をたくさん作ってみることが大事です。それでその場その場を楽しんでください。とても仲良くなる人はその場だけの仲から発展した人です。最初から仲の良い人なんていないのでいろんな人と仲良くなっていい人を選ぶようにしましょう。またその場だけの仲の人も過去問をくれたりするので良いです(笑)
おそらく新しい環境に行くことを不安に思う人はたくさんいると思います。何よりも大事なのは楽しむことです。不安だなと心配するのではなく、新しい出会いや環境にワクワクしましょう。
また大学の利点の一つは人との出会いだと思います。様々な人から様々な話を聞き吸収しましょう。