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2019年 3月 3日 「次の年号」を決めるとしたら?
みなさんこんにちは!
東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の徳満瑛大です。
僕は今東京工業大学理学院数学系数学コースに通っています。大学院2年生です。
先週、卒業旅行でオーストラリアに行ってきました!
アジア圏以外で海外に行くのは初めてでしたが、街並みもよく人も良くとても住みたくなりました!
海外旅行に行くならおすすめです。
今週のテーマは「次の年号の予想」です!
このテーマで書くのは僕が最後です。
年号の決め方については一般的に言われている程度しか知らないので予想は難しいかもしれません。
予想ではなく、僕が考えるとしたら
「成善(せいぜん)」
とかどうでしょうか?
世界の変化のスピードが速くなってきているので、
次の年号が始まってから終わるまでの間で社会や世界での位置付けが大きく変わると思います。
そこで、大きく成長してほしいという意味も込めて考えました!
また、
大正(たいしょう)→昭和(しょうわ) では、
「しょう」という音を引き継いでいて、
昭和→平成では、
どちらも「平和」という単語からとった言葉を引き継いでいます。
なので、「平和」の方でなく「成」の方を引き継いでみました!
ちなみに、平成の「成」は「達成」からとっているみたいです。
「せい」の音を引き継いで「誠心」とか「清心」とかもいいと思います!
IT化が進み人と人との直接的な関わりが相対的に減る中でも思いやりを大事にしましょうという意味も込めて!
もし当たっていたら、その時にはこのブログを引用してブログを書きます!
まずは残りの「平成」、しっかり楽しみましょう!