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2018年 6月 14日 過去問の演習方法について
こんにちは!!
東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の橋本です。
いよいよ受験生の”天王山”ともいわれる夏休みが近づいてきましたね!!
しっかりとやるべきことが見えているでしょうか?
さて!話は変わりますが夏にやるべきことと言えばなんでしょうか???
これまでにやってきた講座の復習、学校の勉強の復習などたくさんやりたい事があると思います。
しかし!それだけで合格できるのでしょうか???
一般的な考え方として、 学力 × 問題に対するアプローチの仕方 ⇒ 高得点 というのがあると思います。
そのうえ、夏の終わりで目標得点突破を合格するための第1段階として考えている以上、夏にセンター演習をやらないわけにはいかないでしょう!!
そこで今回は僕自身の過去問演習方法について軽く話そうと思います。
僕はとても国語が苦手で高3の夏にセンター本試験を解いていても120くらいしかとれない日々が続いていました。
どうして点数が伸びないのかと考えたときにまず出てくるのは古文ができないからというとても単純な理由でした。
そこで僕は8月になってから毎日古文単語をやるようになり毎日センターの古文の大問別を解くようになりました。
そのサイクルを回すうえで”東進には最高の状況が整っている”と言えます。
というのも東進の過去問演習講座では自分の苦手な範囲を集中的に克服することができますし、そこら辺の参考書よりもいい問題がそろっているのでかなりおすすめです。
古文に限らずすべての科目において最大効率でセンター演習を行うために東進の過去問演習講座を最大限活用していきましょう!!!!!
過去問演習法についてなにか疑問があればぜひ自分のところへ聞きに来てみてください!
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